①カーテンは汚れていないようで、タバコのヤニやほこり日光などによつて
大変汚れていますので、
1年に1-2回位クリーニングをして下さい。
②クリーニングするときにはオーダーカーテンには、
タグ(カーテン下部端しに)が付いています。
指定どうりのクリーニングをしないとちじみや生地を
傷めることがあります。
カーテンの生地により下図以外の指定があります。
材質によりちじみが大きいものがあります。
ドライクリーニング指定を水洗いなどでした時など。
カタログには縦、横のちじみが%で出ていますので参考にしてくださ
丈がちじんだ場合、アジャスターフックがついていましたら、
多少の上げ下げの調整はできます。
③洗濯機で洗濯するときにはアジヤスターフツク又は
金物のフツクをすべてはずし
レースカーテンなどのウエートも出来たら外して
クリーニングして下さい。
カーテンや洗濯機をいためますので注意してください。
タグに絵表示されています(洗い方、水の温度、漂白剤、アイロン、
ドライクリーニング)など。
水流は弱くレースのときには漂白剤を入れますと、きれいになります。
色物には漂白剤は入れないでください。
④脱水は弱く乾燥機は使わないで下さい。
風合いがなくなります又表示以上にちじみますので。
⑤カーテンレールに掛ける前に窓ガラスとカーテンレールの
掃除もしておくと良いでしょう。
⑥レースなどは弱く脱水をかけカーテンレールにさげて乾かします。
レールに掛けて乾かす場合には窓ガラスなどの掃除もしてください、
ぬれたカーテンがガラス面につくとカーテンが汚れてしまいます。
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